FC2ブログ

yumi presents.

yoga & days…

~ Information~




今季初  

野球シーズン到来!

…と喜ぶにはまだまだ早い
冬の寒さがしぶとく残る冷たい雨の今日。

そんな中
心だけは雨に濡らさず 熱く湧き立つ想いを胸に 
今季初 yahooドームへと試合観戦に駆けつけてきた。


このエレベーターにのると
いよいよ今年も始まったな…と感慨深いものがこみあげてくる。




ありがたいことに今季も「チケットあるよ」のお声かけを
幾つかいただいてて…

もちろん遠慮なく喜んで受け取らせてもらってます(多謝)。

今日はヤクルトとのオープン戦。




ホームランやファインプレーなど
ホークスファンには見どころ満載の今日の試合。

最後は勝利の花火に酔いしれましたとさ。

category: baseball

優勝パレード&ファン感謝デイ  

今週末は久々にホークス一色。

土曜日はリーグ優勝パレード。
もちろん沿道にて観戦。

パレード開始2時間前に 子たちと3人で家を出る。 

チャリを飛ばして天神方面へ向かうが
さすがに天神近辺はたくさんの人たちでごった返し
壮絶なる場所取り合戦が繰り広げられていたため
そこを避けて中洲の方まで足を延ばしてみる。

中洲大橋は街路樹がなく見渡しがよく 人もそこまで多くなかったので
そこに場所をとってしばしの間 パレードがやってくるのを待つ。

最初は2列目の位置をキープしていたのに
パレードの時間が近づくにつれ いつの間にやら1列目に並んでた(笑)



先頭車の宗と秋山監督




2台目の王会長




チャンピオンフラッグ



写真はホークス公式twitterからお借りしたもの。

私は…というと
iPhoneのシャッターを必死に切るものの
あまりにも選手たちとの距離が近くて 興奮のあまり写真がぶれまくり…。

写真どころではなかった…笑


興奮冷めやらぬ中 華やかなパレードを見送ると 
再びチャリに乗り今度は大手門方面へ向かう。

赤坂辺りでパレードを追い越したのを確認すると
さらにチャリを飛ばして大手門に到着 再びパレードを待つ。

そう この日パレードを2回観た私たち親子。

驚異の自転車暴走族と化した3人組が
縦横無尽に福岡の街を駆け抜けた土曜日の午後。

その姿…どうか誰にも見られてませんように。




日曜日はヤフードームにてファン感謝デイ。

ファン感には毎年行ってるが
今年初めてイベントに当選し 心湧き立つ子たちと私。


「選手とチャレンジゲーム」に当選!






当然のことながら当選は1人なので
このラッキーな参加者は年少者のろっちに決定。
(かりんは保護者という役割で付き添い参加することを承諾)

わくわくしながらイベント会場に向かうと…

チャレンジゲームというのは単純に選手とジャンケンするだけのもの。

勝ったらフラッグ・負けたらステッカーがもらえるという
なんとも期待はずれなゲーム。

しかもみな2軍の選手たちばかり…。

ろっちは高谷選手でした(地味でしょ…来年こそ頑張ってほしい)



テンションが上がってないのが明らかにわかる。


今年はリーグ優勝したせいか 
選手たちを一目見ようと必死に駆け回る多くのファンで埋め尽くされる
フィールド内。




選手たちは今日の日を盛り上げようとあれこれ頑張ってくれたんだけど
今年のファン感は今までになくファンと選手との距離が遠く
(これはイベント主催者側の明らかなミスだと思う)
ファンにとってはなんだか物足りなさを感じたイベントだった。



これで今季のホークス関連のイベントはすべて終了。

これから選手たちは自主練に入り
再び私たちの前に姿を見せるのは2月からの春季キャンプになる。

それまでしばらくの間 熱く燃え上がる日々ともお別れ
私たちも来年の応援に向けてしっかり充電しなきゃね。

来年こそは日本一を目指して。

category: baseball

今シーズン終了  

7年越しの想いをこめて期待に胸ふくらませた6日間だったけど
まさかこんな結末が待ってるとは…

リーグ優勝の余韻が全て吹っ飛んでしまうくらい
昨日 悲しくも残念な結果で今年のCSを終了。

結局CSで勝てたのは私たちが観に行った2試合だけだったな…。














あのときの盛り上がりと選手たちの頑張りを見て
日本シリーズ進出を確信した私たちなんだけど
今回もやはり5年前の忘れ物を取り戻すことはできなかった。

いろいろ思うところはあるけれど
今年まさかのリーグ優勝というミラクルを巻き起こしてくれたホークスに
今は感謝の気持ちでいっぱいだ。

一筋縄ではいかないスポーツというものを通して 学ぶべきところは多く 
今回も勝者と敗者の両方の立場からさまざまな考え・ものの見方を感じ取る。

たくさんの複雑な感情が渦巻く中
結果 下も後ろも向く必要はなく 
どんな状況でも前を向いて進むことの大切さを教えてくれるスポーツ。

いいこともそうじゃないことも含めて 次にどうつなげていくか
それが成長につながるし さらなる感動を呼び起こす原動力となる。


人生の教訓がたっぷりつまったスポーツからは
これからも目が離せそうにないな…。

そして来季ももちろん応援し続けますよ ホークスを。

category: baseball

ミラクル  

ここ数日はまるで夢を見ているかのようだった。

これは現実なんだろうか…?
夢なら冷めないでほしい。

そんな思いで激闘の日々を見つめた今秋。

ひんやりとした秋の空気に包まれゆく中
心は熱く燃えた。

息詰まる展開の連続に
胃潰瘍になるんじゃないか…というくらい胃の痛くなる日々を過ごす。

私たちファンでさえそんな状態だったから
やってる選手たちのプレッシャーは計り知れないものだったろう。

残り6試合で3.5ゲーム差。

野球を知っている人ならこの数字がどんなに絶望的なものか
奇跡を待つしかない状況だったことがわかると思う。

だけど 西武3連戦まさかの大逆転劇に
もしかしたら…と 沈んでいた期待が再び頭を持たげ始める。

その後 杉内VSダルビッシュの白熱した投げ合いを制した試合に
今季一番の感動をもらう。

杉内の涙に もう充分だと思った。

そこが緊張のピークだったから
西武の負けとともに優勝が決まった瞬間は 
いまいち実感がわかず 喜びにそれほど胸を高ぶらすこともなかった。

昨夜遅くの優勝会見や選手たちのビールかけを見ているうちに
ようやく 本当に優勝したんだな…としみじみ感じ入る次第。





シーズンを通して常に万全の態勢で乗り越えてきたわけではない。

連勝してもそれ以上に連敗することもあったし
故障者もそれなりに多かった。

胸のすくような豪快な勝ち方をして晴れ晴れとした翌朝を迎えることもあれば
予想もしなかった負け方をして悔し涙に濡れ眠れぬ夜を過ごしたこともしばしば。

そんな中 
ベテランの奮起・若手の台頭・精神的強さの成長がいつしかうまく絡み合うようになり
次々と首位が入れ替わる混戦のパ・リーグにあって
最後の最後で抜け出したホークス。

その集中力・精神力・チームワークを信じて
次のCSもきっと勝ち 日本シリーズに駒を進めることを信じたい。

リーグ優勝おめでとう。

欲張りな私たちは次の感動と喜びを期待してるよ。



*ホークス優勝決定後
 twitterやメールでたくさんの方々から「おめでとう」メッセージをいただきました。
 ありがとうございましたー。

category: baseball

勝負師  

いろんな言葉を探したけど
やはり「感謝」しか思い浮かばない。

選手はもちろん コーチ スタッフ 家族 ファン。

監督2年目で優勝できたのは家族のおかげ。

ありがとう。
1人1人にそう言いたい。

九州で生まれ 九州に育てられ
選手としてのユニフォームも九州で脱いだ。

九州にホークスを根付かせてくれた王会長
そして孫オーナーにあらためて感謝したい。


最後の西武3連戦での3連勝は大きかった。

赤いユニフォームの応援を受けて
本当にファンとの一体感を感じた。

ただ 自分の中では
その前の千葉でのロッテ3連戦がターニングポイントだったと感じている。

ミスも出て1勝2敗。
2.5ゲーム差で西武3連戦に挑みたかったが 結果的には3.5ゲーム差のままだった。

ミスは必ず出る。

ただ 向上心を常に持つことで必ず成長できる。

千葉で負け越したが 誰も下を向かなかった。
西武に3連勝できたのは 千葉で攻めの気持ちを取り戻したからだ。


1軍というのは闘う集団。
勝つためにやっている。

「頑張ります」という言葉はいらない。

ベンチの中でもグラウンドでも 必死にやらなければならない。

勝つぞ やるぞ 打つぞ。
そうした気迫をファンは球場に見に来ている。


その一方で
自分ではベンチで感情をあまり出さないように努めている。

選手にはプレーに集中してもらいたいからだ。
選手にベンチを見て野球をやってほしくない。

ただ これは本来の性格じゃないからきつかった。

本当は7回ぐらいからカッカしている。

サンドバッグをベンチ裏のどこか見えないところに置いておけばいいのに。
そう思ったりしたものだ。


監督という仕事は やった者じゃないとしんどさはわからないと思う。

チームを引き受けたとき
最初に選手やスタッフの顔 その家族の顔が浮かんだ。

みんなこの世界で長くやっていけるように頑張ってもらいたい。

みんな家族やいろんなものを背負って戦っている。


だがレギュラーシーズンは最高の結果で締めくくれても
これで終わりではない。

クライマックスシリーズがあるし
その先に日本シリーズがある。

これで気を抜くわけにはいかない。

俺たちは勝負師だから…。


~福岡ソフトバンクホークス秋山監督による手記~


category: baseball