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レッドクラスの大切さ  

インドではこれでもかこれでもか…というほど日々レッドクラス漬けの練習だった。

普段自分が行ってる朝練習はマイソールスタイル(自主練習)中心だから
人のカウントに合わせて行うレッドクラスを受けることはほとんどない。

だけど昨年インドに行って
このレッドクラスこそ実はとても大切で素晴らしい練習だということを
身を持って知った。

自分の呼吸がいかに自己中心的で偏りのあるものであったか。
できてると思っていた呼吸がいかに不十分であったか。
どんなコンディションであってもそのときのベストを尽くすこと。

自主練習は自分と向き合う練習なだけに
自己を見つめながら内に入る集中力は大いに養われる。

反面 自己本位な動きに陥ってることに気づかない危険性を秘めている。

苦手なアーサナでは呼吸が浅く早くなっていたり
次のアーサナに進む前に不必要な休みを長くとってみたり…。

そういった偏りが
レッドクラスの想像以上に長い一定の間隔を保つカウントによって修正されるのだ。

シャラでは週6日練習のうち2日間がレッドクラスに充てられる。

3分の1がレッドクラスである意味は
アシュタンガヨガの本質から逸脱しないよう常に基本に忠実であれ
というようにも受け止められる。

アシュタンガヨガの本質=呼吸

最初に呼吸ありき
それから動きがついてくる…

これまでさまざまな先生のもとで練習をしてきたけれども
どの先生もまず1番に呼吸の大切さを説いていた。

そのときは
ふんふんなるほど…と呼吸のことを理解したつもりでいたけど
やはりその大切さを痛感したのは昨年の渡印先での練習においてだった。

シャラート先生もまた常に呼吸のことをおっしゃっていた。

いや呼吸以外にはほとんど触れていない…と言ってもいいかもしれない。
(それ以外に触れるとしたらドリスティ=目線)

アーサナの形を細かく説明したり修正したりということは一切なかった。

インドでレッドクラスのシャワーを浴びつづけ
それを自分の身体に叩き込んで帰って来てからは
クラスの中で生徒さんに口酸っぱく伝えていることがある。

『呼吸に動きをのせて』

もちろん自分の練習でもこれを頭において実践している。

グルジが伝えてきたアシュタンガヨガの本質がいかなるものか
これを見たらなんとなく感じてもらえるんじゃないかな。





★追記★
今日はふんわりとやさしいメッセージがたくさん手元にやってきて
(中にはちょっと変り種もありましたが笑)
冷たい雨を窓越しに見ながらも心は温かい 穏やかな月曜日をのんびりと過ごしました。
みんなありがとう。
大切なものの存在を じんわりと感じてます。

category: yoga

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