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『J・エドガー』  

レオナルド・ディカプリオがクリント・イーストウッド監督の最新作に出演するため
ギャラを9割削ってもいいから出してくれ…とまで切望したという話。

こんな話を耳にしちゃ 否が応でも高まる期待ってもんです。

『J・エドガー』


FBIの初代長官として アメリカの“正義”を守り続けてきた男、J・エドガー・フーバー。

人生の終わりが近づくなか 
彼は自分のこれまでの歩みを振り返るべく 部下に回顧録を記させる。

ひも解かれていくのは 8人の大統領に仕え国家を動かす権力を握っていたこと
そして孤独や苦悩の日々だった…。



イーストウッド監督の作品は
全体的に地味な色彩と重厚なテーマが共通点としてあげられる。

この作品も然り。

ただこれまでの作品に比べて盛り上がりに欠けるというか
淡々と主人公フーバー長官の人生を書き綴った感じが否めず
鑑賞後は少し消化不良気味。

もう少しフーバー長官のドラマティックでミステリアスな人生を暴き描いてほしかった
というのが正直な感想だが
もともと謎のベールに包まれた彼の私生活を暴き出すことは困難だったのか。

権力者としての彼と人間味に溢れた彼と背景に起こったさまざまな事件と…
それらをすべて盛り込もうとしすぎて逆にストーリーが浅くなった感もあり。

監督・脚本・俳優陣…と魅力的な面々が名を連ねていただけに期待しすぎたのかもね。

ディカプリオは頑張っていました。

category: movie

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