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yoga & days…

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11月12日  

インド滞在残り2日となった今日はレッドクラスから始まる。
土曜日なので本来はプラクティスはお休みなのだけど、シャラスが明日からバンガロールへ行くとかで月曜日が休みになり、代わりに今日が練習日。
よって変則的に昨日金曜日がマイソールクラス、土日がレッドクラスとなっている。
いつもの場所にマットを敷きながら周囲を見渡すと、いつになくマットの間隔が広くこれまで感じていた圧迫感がない。
明らかに人が減っている。
顔ぶれも若干変わっていて、新しい人が入ってきてるのがわかる。
シャラがオープンして間もなく一ヶ月。
入れ替わりの時期なんだろう。
今日も身体の調子がよくプラクティスを満喫。
新しい人が入ってきたせいか、全てのカウントがいつもより早い感じがしたのは気のせいか?
ウップルティヒも落ちることなく、楽しく気持ちよく練習を終えることができた。

7:30スタートの組と入れ違いになる際、めぐみちゃんとエリカに遭遇。
サトリちゃんのベビーシッターの時間が短いらしく、シッターと入れ替わりでサトリちゃんのお守りを引き受けることに。
急いで家に戻り、定番の水風呂&洗濯。
この水風呂ももう経験できないんだと思うとちょっと残念…な訳ないか(笑)
サトリちゃんの様子を見に行くと、ベビーシッターと楽しく遊ぶ声が聞こえてきた。
この子はほとんど人見知りしないしわがまま言わないしいつも笑顔だし、ホントにいい子だ。
サトリちゃんは私を見つけると笑顔で手を振ってくれた。
うれしい、覚えてくれてた。
ベビーシッターと交代しサトリちゃんと遊ぶ。
床に散乱したパズル、粘土、着せ替え人形、お絵かきセット…
昔我が家にも溢れるほど点在していた同じ遊び道具に懐かしさを感じる。
子どもに国境はないということね。
しばらくお家で楽しく遊ぶが、実は今朝ベッカと一緒に朝食を取る約束をしていて、その時間が迫っていた。
彼女は、明日出立する私と最後のごはんを一緒に食べようと誘ってくれたのだ。
遊びはそこそこに出かける準備をして、サトリちゃんとともにAnokhi gardenへ。
いつもたくさんのヨギーで賑わうこのカフェは今日も満席。
まだベッカは来ていなかったが、なんとか中庭の席を確保しサトリちゃんとメニューを選ぶ。

私は本日のオススメAppleクランブルとフルーツサラダ、マサラコーヒー。
サトリちゃんはスイカジュースとはちみつバタートースト。

サトリちゃんははちみつバタートースト初体験。
最初ははちみつもバターも薄く塗って食べさせてたんだけど、その美味しさに衝撃を受けたらしく、自分でさらにたっぷり塗って食べていた。
2人で朝食を楽しんでいると、ベッカがシンガポール人のリーペンを連れてやってきた。
ベッカとは会って2週間くらいしか経ってないのに、まるで数年来の友だちであるかのような気持ちになっていた。
少し遅れてエリカが、その後にめぐみちゃんがやってくる。
めぐみちゃんはずいぶん復調したみたいで朝の練習にもでていた。
ホッとひと安心。
みんなでいろいろな話題に花を咲かせて楽しいひとときを過ごす。
別れ際にベッカとハグ。
また会えるね。
必ず日本に行くよ。
ウーティでの素晴らしい想い出ありがとう。
不思議なんだけど、彼女とはほんとにまたいつか再会できるような気がしてならない。

一度家に戻り、日本シリーズをネット観戦。
といってもiPhoneなので一球速報が精一杯ですが(涙)
試合は残念ながら負けてしまったけどまだまだ始まったばかり。
気持ちを切替えてまた明日応援しよう。

お昼は昨日に引き続きAnu's cafe。
調子がまだ完全でないめぐみちゃんもここなら大丈夫なはず。
いつも野菜中心のヘルシーメニュー。

昼食を終えて、サトリちゃんお待ちかねの動物園へエリカと3人でお出かけ。
めぐみちゃんは大事をとってお家で休息。
訪れたマイソール市街にある動物園。

この日は土曜日ということもあって、たくさんの観光客で混雑していた。
だけどそこはさすがインドの動物園、敷地面積がとても広く緑も多くて、開放感に満ち溢れていた。

インドでは子ども以上に大人の方が興奮していて、柵から落ちるんじゃないかと心配になるくらい身を乗りだして写真を撮ってる大人がたくさんいた。
動物じゃなくとそっちの写真を撮ればよかったなーと後で後悔(笑)
その姿は、写真のことをすっかり忘れてしまうほど凄まじいものだった(笑)
サイ


木に登って嬉しそうに動物たちを見るサトリちゃん。


作りものかと見間違うほどの美しさ。
キリン


象を見るサトリちゃん。

このとき、サトリちゃんは象を見て喜ぶのではなく、象の前足についている太いチェーンのことを気にしていた。
どうして象さんの足にあれがついてるの?
重たいよねー?
かわいそうだよねー。
この言葉を聞いて胸がぎゅっと締め付けられる思いがした。
こんな小さな子どもでも悲しい事実に気づいている。
いや、サトリちゃんが特別な眼力の持ち主なのだろうか。
日本に比べるとずいぶん広い敷地にいる動物たちだが、それでも囲いや檻の中にいれられてる動物たちを見るのはなんとも偲びない気持ちだ。
先日、野生動物保護区で大自然の中を悠悠と歩く動物たちを見たばかりなので、どうしても比べてしまう。
ちょっぴりおすまししながらインドの女の子と並んで歩くサトリちゃん。

だめだ、サトリちゃんが可愛すぎて、動物をそっちのけでサトリちゃんばかり撮ってる(笑)
彼女はさっきの象の件でも感じたようにかなり賢い子だ。
とってもキュートなので、たくさんのインド人や他の国の人から声をかけられ、顔を触られたり写真を撮られたり名前を聞かれたりする。
その度に笑顔で応じる姿は、日本の芦田真奈ちゃんを彷彿とさせる。
すごいのは、名前を聞かれたとき声をかけた人を見極めて答えを変えること。
彼女はサトリとクララの2つの名前を持っていて、普段はサトリ、英語圏ではクララを使っている。
西洋人が声をかけてきたときはクララと答え、東洋系だと見極めるとその答えがサトリになる。
まだ2才にして、いったいどう育てたらこんなすごい子になるんだろう。
この日は丸一日サトリデイ。
しんみりノスタルジックになりそうな私の心を、かわいく楽しく癒してくれました。

夜ご飯はマミーのレモンライスとカレー、チャパティ、そして初めての味、ジャーマンポテト。
めぐみちゃんも一緒にマミーのご飯を初体験。
食事をしてるとアジェイがやってきて、
明日のYumiの練習は4時半だろ?
僕もシャラスに頼んで4時半にしてもらったから。
とびっくり発言。
ーえ?わざわざ練習時間を合わせてくれたの?
うん、最後のプラクティスだもんね。
お互い楽しもう。
そう言って笑うアジェイの気持ちが嬉しくてありがたかった。
彼はアシュタンガを始めて1年でインターミディエイトを終えた驚異の身体の持ち主。
シャラスとも仲がいいみたい。
彼がサードやフォースのあり得ないポーズをしている写真を見て更に驚く。
男の人でここまで柔軟な人はこれまで見たことがないかも…。
ヨガは別として、彼とは会ってまだ2日目なのになぜかとても親近感が湧いている。
彼もそうなのかな?
もっと早く出会えばもっと親しくなれたかもしれないのに…とかなり残念。

マイソールでの最後の夜は特に何をする気にもなれず、翌日の3時起きを考えて早々に寝た。
一ヶ月お世話になった広いベッドとも今日でお別れ。

つづく。

category: india2011

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