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yoga & days…

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11月11日  

満月明けのマイソールクラス。
今日はみなフルプライマリーをする日。
それぞれの練習時間がいつもより短いため、普段の熱気や混雑ぶりがあまり感じられない。
私はもともと練習休み明けの体調がいいので、今日も呼吸に集中して気持ちよく動けた。
バックベンドは久しぶりにシャラス。
膝を持たされるのかとドキドキしたが大丈夫、今日は無理をしない日なので膝下辺りまで。

昨夜あまり寝てなかったせいか、家に戻ると突然の睡魔に襲われ1時間ほどシャバーサナ…というと聞こえがいいが、なんてことはない、ただの昼寝(朝寝)です(笑)
すっきり気分よく目覚めると、めぐみちゃんからのメールを着信していることに気づく。
どうやら体調を崩して朝の練習を休んだそうだ。
昨日帰り際少しきつそうだったもんな。
旅の疲れが出たのだろうか。
インド生活にまだ慣れないうちに、私があちこち連れ回したからかな。
そんなこんなを考えると心配で落ち着かず。
とりあえず朝風呂&洗濯を済ませ、マミーの朝食をいただく。
今朝はドーサ、しかも私の好きなエッグドーサを焼いてくれた。

エッグドーサはマミー特製だから、お店じゃなかなか食べられない味。
しかも今日は2枚も焼いてくれた。
朝から卵2個はちょっと…と怯んだが、せっかくマミーが焼いてくれたんだもの、残すわけにはいかない(汗)
いつも子どもたちに、卵は1個、2日続けて食べないこと!と口酸っぱく言い続けてる私の立場が危うい。
子どもたちよ、母を許せ(涙)
急いで朝食を食べ、めぐみちゃんに薬を届けにいく。
外から声をかけても返事がない。
寝てるのかな。
エリカもいないし、サトリちゃんを学校に連れていってるのだろうか。
格子窓の隙間から持ってきた薬を忍ばせる。
決して怪しいものじゃありません。
念のため家の裏側に回り部屋の窓越しに声をかけてみると、彼女から弱弱しい返事が返ってきた。
本当にきつそうだ。
今日は一日ゆっくり休んで、と声をかけ、私は最後のチャンティングクラスへと急ぐ。
チャンティングクラスは今日も満員御礼。
ラクシュミー先生のチャンティングクラスにもずいぶん慣れ、大きな声で発声できるようになった。
マイソールに来て初めてチャンティングを経験した私だけど、心を穏やかに落ち着かせてくれるその音の響きやリズムに、すっかり魅せられてしまった。
日本に帰ってもこのまま勉強を続けて、いつの日かスラスラと発声できるようになりたいな。
チャンティングクラスの後一旦家に戻り、ひと息ついたとこで1人散歩に出ようとしたら、同じ福岡(正確には北九州)から来たさとみちゃんとばったり出くわす。
彼女は2週間ほど前からここマイソールに来ていたのだが、彼女も体調を崩しなかなか思うようにいかない日々を過ごしていた。
ここで会ったのも何かの縁かな。
お互い特に予定のなかった午後を一緒に過ごすことにする。
私の部屋で少し話をした後お昼を食べに行くことに。
今日はAnu's cafeのバイキング。

Anu'sではこれまでデザートメニューばかり食べていて、バイキングランチを食べるのは初めて。
野菜中心のヘルシーメニューが食べ放題とあって、お昼どきはたくさんのヨギーで混み合う。
楽しく談笑していたら、ブルガリア人のペタルとさとみちゃんの彼ガブくんがやってくる。
ガブくんは、さとみちゃんより前に知り合いになった日本語ペラペラなカナダ人の男の子。
日本にまだ1年しか住んでないというのに、彼の日本語力は驚くほど素晴らしい。
彼と話す時はつい彼の日本語力に頼り日本語を使ってしまうのだけど、今日はペタルもいることだし、できるだけ英語で。
アンジーがいなくなって、英語を使う頻度がかなり少なくなってしまった。
インドにいる間はできるだけ英語力を鍛えておきたい。
ペタルはブルガリア人だけどボストンに15年住んでるという。
ブルガリアとアシュタンガヨガって意外な組み合わせだなと思ったけど、なるほどアメリカ仕込みなのね、と納得。
しばらく4人で談笑した後、さとみちゃんと2人で次なる目的地へ。
先日訪れたアイスクリーム屋さんです(笑)
今日はピスタチオ。

ピスタチオクリームのアイスにピスタチオナッツが惜しみなくごろごろ入ってる。
想像以上に美味しくて満足。
アイスを堪能していると、アメリカンのサラが友人たちとたくさんの手提げ袋を抱えて店内に入って来た。
よく見るとファブインディアの袋。
私が昨日3度目の来店を果たしたお店(笑)
ヨギー御用達の店の中でもそのクオリティの高さは群を抜く。
ついでに、女子の買い物心をくすぐる危険な店でもある。
サラたちもまんまとその術中にはまったようだ(笑)
アイスの後はBARISTA。
前回と同じ経路です。
帰国前にここBARISTAには絶対寄りたい理由があった。
前回ここに1人でお茶をしにきたとき、店員さんの好意で2ルピー借りていて、それをいつか返したいとずっと気になっていたのだ。
帰国3日前にして借りを返すことができスッキリ。
今日はカフェモカlargeサイズを注文。

インドにしては高めだけど、それでもスタバ価格の2分の1以下。
外のソファ席に座りいろいろな話をする。
2人で話をするのは今日が初めてだというのに、昼からずっといろいろな話をし続け、話しても話しても話題が尽きない。
福岡で会わずしてここインドで心通う相手と出会う。
縁とは不思議なものです。
アジアンビューティーという言葉がピッタリなさとみちゃん。

帰り道、容態がどうなのか心配で、もう一度めぐみちゃんの家に立ち寄ってみる。
呼びかけてみると、朝よりも元気なめぐみちゃんの声が返ってきた。
よかった。
健気にも見せてくれた姿は少しやつれた様子。
ー だいぶよくなったから明日は練習に行くよ、とめぐみちゃん。
いやいや、まだ大事にしててよ、先は長いよ。
ー 明日は遊べるから。
私のことなら心配しなくていいのに(涙)
ここにも心通わす素敵な女性との繋がりがある。
みんなの優しさや温かさがダイレクトに伝わってくるインドでの日々です。

家に帰るとマミーと目が合う。
ランチにアイスにコーヒーと、食べ続けた今日こそ夕飯は食べなくてもよかったんだけど、あと少しでマミーの料理も食べれなくなると思うとつい欲張り心が働く。
少しだけお願いします(笑)
ライスとカレーをちょっとだけ食べれればそれで満足だったのに、わざわざ私1人のためにチャパティを焼いてくれたマミー。
ありがとう。

食事をしながらジョティと話をする。
彼女とこんなにゆっくり会話をするのは初めてだ。
彼女に初めて会ったとき、私はジョティの英語が全くわからずコミュニケーションが全然取れなかった。
インド人の英語はほんとに癖があって、しかも早いテンポで話されると余計混乱する。
一ヶ月経った今ようやく耳が慣れてきたのか、その癖のある言葉もずいぶんと理解できるようになった。
ヒアリングの大切さを実感するばかり。
ジョティから、
Yumiの年はいくつなの?
と聞かれ、当ててみて、と返すと
25才、という嬉しすぎる答えが返ってきた(喜)
家族友だちから石を投げられそうなので、調子に乗らない程度に喜ぶ。
本当の年を伝えると、
日本人は若すぎる!特にあなたは。
やっぱりヨガの力ね。
と、ヨガの力に今更ながら感服している様子で、
サラスワティがいい例よ。
あれで70才だなんて信じられないでしょ!?
と、マミーとジョティは目を丸くして驚いてた。
私からすると、ジョティが自分より若いというのにかなり驚いてしまったのだが、このことはその場では伏せておいた(笑)
Yumiはまた来年も来るでしょ?
と聞かれ、即答できずにいると
待ってるわよ!
と笑顔で言われたので、なんとなく頷いてしまった。
いつかまたね…。
ジョティこそみんなで日本に来てよ、と言うと、
店があるからなかなか長期の旅行が難しいのよ。
いつか機会があれば行きたいけど。
とジョティ。
そうか、自分の店を営むジョティ一家にとって、店を長い間クローズするというのは難しい問題なのだな。
食事を終えて部屋に戻ろうとすると、新しい同居人と出くわす。
アジェイというインド人でデリーからやってきたのだという。
わざわざあの高いお金を払って、シャラスのクラスを受けにくるインド人もいるんだな。
お互いの自己紹介をしながら、アジェイの明朗活発な性格のおかげで、すんなりと打ち解けることができた。
せっかく仲良くなれたのに、あと2日でここを発たなきゃいけないなんて残念。

日々、世界中の何処かしらかの国の人と繋がっていくここマイソール。
ここで生活すればあっという間に国際感覚が養われるに違いない。
たった一ヶ月で、見知らぬ人々との英語のやりとりを積極的に行う自分がいる。
お母さん、せっかく行くんだから成長して帰ってきてね。
上から目線の子どもたちの言葉に、少しでも報いることができてるだろうか。
私の成長は子どもたちの目にどのように映るのか…。
あともう少しで訪れる彼らとの再会が楽しみだ。

つづく。

category: india2011

コメント

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おひさしぶりです。お元気かな?と思って見てみたらインドなんですね。v-405ビックリしました。 インド満喫してきてください。

URL | まり #-
2011/11/13 16:59 | edit

Re: まりさんへ

まりさん、おひさしぶりです。
お元気ですか?
インドからはすでに帰国、日常に戻ってますw
12月にchama先生のWSを予定しています。
興味があったら参加してくださいね~♪

URL | yumi #-
2011/11/17 14:44 | edit

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