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10月28日  

金曜日はレッドクラス。
アダムの隣になることだけは何としても避けたかったので(笑)いつも通り最前列左側にマットを敷くも警戒は怠らない。
両隣の足の爪を確認。
よし、大丈夫。
前回記述し損ねたが実はあのアダム、足の爪全部に真っ赤なペディキュアを施しているのだ。
それを発見したときはさすがにギョッとした。
何せ、男性のごつい足に赤いペディキュアなんて、未だかつて見たことがないんだもん。
ゲイかな。
ま、そんなことどうでもいいか(笑)
回数を重ねるごとに慣れてきたレッドクラス。
シャラスがどのタイミングでみんなを待たせるのか、どういうところにポイントを置いてみんなを見ているのか。
そこら辺りが何となくつかめてきたような気がする。
かなり自分に集中して進めた今回のレッドだったが、最後のウップルティヒは今までで1番長く過酷だった(汗)
まず、最初の3カウントまでが異様に長い。
そしてようやくカウントが進み出したと思いきや、今度は7からのカウントの恐ろしく長いこと!
今回ばかりはもう8カウント辺りでギブしてもおかしくない長さだった。
腕の血管が充血もしくはちぎれるんじゃないかという幻覚に襲われたりして(笑)
カウント9からまたもや無言を貫き通すシャラス。
脱落者続出の中やっとのことで持ちこたえることができたのは、隣のイタリア人女性が共に耐えていたからだと思う。
こういう過酷な状況において、仲間の存在がどれだけ助けになるか、精神的な作用がどれほど大きいか、そういった側面まで学ばされてるような気がしておもしろい。

この日は昼からリキシャに乗り、ゴクラム郊外のThree sistersを訪れた。
先日訪れたばかりのサンディア's placeと少し似た、野菜中心のインド家庭料理を食べさせてくれる食堂だ。
決して裕福とは言えない家々が立ち並ぶ通りの一画にあり、それと知らなければ通り過ぎてしまうくらい小さくて簡素な間口。

中に入ると、小さな部屋の中にすでに到着し料理を待っている先客がいた。
見覚えのあるヨギーたち。
どうやらここもヨギーに人気の隠れ家らしい。
私たちを含め10人でのランチ。
ここでは1人1人にプレートが提供される。
彩も美しく、味も申し分のないランチプレート。

チャパティの下には、マサラで味つけされたライスが盛りつけられてる。
チャパティもライスもおかずも、すべておかわりがたんまりと用意されており、昨日食べ過ぎたと猛省の翌日でありながら、またもや食べ過ぎ警報発令の予感(汗)
部屋から見える空が気持ちいい。

料理を提供してくれる三姉妹のお姉さん。

お見送りまでしてくれる温かなおもてなしに感謝。

前日の疲れか、この日は寝ても寝てもまだ寝れるという怠惰な午後を過ごしてしまった。
夕方アンジーがchocolate pieの誘惑にやってくる。
断れるはずがないじゃない(笑)
足取り軽くAnu's cafeへ向かうも、すでにクローズの時間になっていた。
食欲を抑制できてよかったと自分を慰めつつ、ココナッツウォーターへと寄り道する意思の弱い私(涙)

夜が来て、まだ祭りの余韻が抜けきれないのか、あちこちから爆竹や花火の音が聞こえてくる。
よくも飽きないものだ…て呆れていると、突然家中が真っ暗になる。
しばらく待つが明かりはつかない。
もしかして本格的な停電か?
これまでも、明かりが消えたりついたりを繰り返すプチ停電らしきものはあったが、このように全くの暗闇が続く状態はインドに来てから初めてだった。
懐中電灯を持参するのをすっかり忘れていたので、頼りはiPhoneの明かりだけ。
それだけではやはり明かりが弱かったので、相方にプチライトを借りて歯磨きやら洗顔やらを済ませ、いつ寝ても大丈夫な体制を整える。
インド生活に停電はつきものだと聞いていたからさほど驚くことはなかった。
しかも、今回の停電は1時間ほどで復旧したから、かなり上出来な停電だと感心してしまうほど(笑)
ひどい時は朝まで真っ暗だったりするそうだ。

電気やガス、水道といったライフライン。
日本にいたら当たり前のそれらが、一時的にストップするだけでやけに不便さを感じてしまう、それが私たち日本人だ。
インドではそれらが当たり前のものではなく、与えられた分だけうまく使いこなしていかなければならない。
私はここに来て、なるようになる生活に順応しているせいか、ものすごく不便だと感じたことは一度もない。
時間に余裕があるせいか、待つことができるからというのも大きな要因の1つ。
便利さに慣れすぎるとそのありがたみすら忘れる。
少し不便なくらいが、その恩恵に感謝できてちょうどいいのかもしれない。
世界に出て、世界を見ながら、今の日本がよく見えてくる。

つづく。

category: india2011

コメント

yumi先生

yumi先生の旅行記&写真からは
いつもイロイロな事、考えさせられ気付かされます。ありがとうございます。
イロイロな貴重な体験を綴って頂けることで、私も学び・気づき・意識することができます。そして、どんどんどんどんインドが魅力的に思えてきます。(笑)
後半の旅行記も、楽しみですっ♪♪

URL | ayumi #-
2011/10/31 11:58 | edit

Re: ayumiさんへ

ayumiさん
こちらこそ、いつも温かなコメントありがとう。
ブログは半分は自己満足で書いてる部分もあるから、周りの評価はあまり気にしないようにしてるんだけど、でもやっぱりみんながどういう思いで読んでくれてるのかっていうことは気になります(笑)
だから、こうしてコメントをいただけると本当にうれしいです。
ありがとう(^ー^)ノ

URL | yumi #-
2011/10/31 21:16 | edit

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