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yoga & days…

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10月20日  

マイソールクラス2日目。
この日マットを敷いたところは、ラグとラグが重なり合う少しデコボコになった場所。
あ、ついにこの場所かー。
レッドクラスのときはその場所を極力避けてきたが、場所を選べないマイソールクラスでは避けようがない。
これも練習練習…と自分に言い聞かせながら練習開始。
実際やってみると意外と悪くない。
デコボコがそんなに気にならないのだ。
シャラは大理石の床にラグが敷きつめられていてその上にマットを敷くんだけど、そのせいかマットを押したときの安定感が抜群にいい。
固すぎず柔らかすぎず、ちょうどいい加減でマットに力を加えることができる。
そんな床考察をしながら練習をすすめていく私。
いかんいかん、集中集中!
気がつくとこの日は誰もアジャストに来なくて、サクサクっとフルプライマリーが進む感じ。
いわゆる放置状態です(笑)
バックベンドで下から上がったときに、
Yumi! Spread your feet!
と、私の足を内側から広げる力とともに聞こえてきた声。
シャラス?
アシュタンガでは足を開いた状態でバックベンドをする、と先日ナンシー先生に教わったばかりなのに、私はこの日もつい癖で、足を腰幅にしか開かないアイアンガー方式でやっていたのだ。
さすがシャラス、さっきまで近くにいる気配なんてなかったのにちゃんと見てるんだなー、と感心。
足を広げた状態で再度バックベンドを繰り返す。
3回目で起き上がってくると目の前にシャラスがいた。
わわ!
まさかそこにずっと居てくれたなんて予想もしてないから、びっくりするやん!(笑)
緊張しつつも嬉しいドロップバック。
彼は私よりも高くない身長なのに、包み込むように支えるアジャストは安定感と安心感があった。
一度下まで降りてから足首を掴む。
5呼吸でカムアップ。
再び優しいシャラスの笑顔とGood!の言葉。
あ、なんか素直に嬉しい(笑)
前屈で上からぐーっと押されるときも妙に幸せを感じたりして顔がにやける。
単純だな(笑)
それからはいつものように、更衣室でフィニッシング→着替え→ココナッツとお決まりのパターン。

帰ったらすぐにシャワー&洗濯。
お腹が空いたので朝食を食べに下に降りていくと、マミーがなんとオムレツを焼いてくれていた!

インドでオムレツが食べれるなんてー!(涙)
熱々でふわふわで野菜がたくさん入ったオムレツは、なんだか懐かしい味がした。
味つけは塩コショウのみ。
カレー味じゃないインド料理を食べたのは、今回が初めてかもしれない。
その美味しさと優しさに感謝です。
サンキュー、マミー。

朝食後、先日受けたジャヤシュリー先生のチャンティングクラスへ再び出かける。
今回は同じ家に間借りしてるアンジーも一緒だ。
彼女はニュージーランド出身でアシュタンガヨガは4年ほど練習してるらしい。
金髪でスレンダーな女性。
年は聞いてないけど見た感じ私と同い年くらいか少し上かも。
安定した雰囲気が落ち着く。
チャンティングクラスはこの前よりも若干ハイペースな感じで進んでいったような気がする。
やる気満々なイタリア人男性が先へ先へと大きな声で引っ張っていくので、休みなくチャンティングが続いた。
途中頭が朦朧としたりして、意識を戻すのに必死だったりして。
前回同様、まだその発音に不慣れなため、字面を追っていくだけで精一杯な感じ。
朗読できるようになるにはまだまだ時間がかかりそう。
この日のクラスは私たち3人の他に、そのバイタリティ溢れるイタリア人男性と、対象的にものすごく温厚なブラジル人男性、そしてキュートな台湾人の女の子計6名の参加だった。
こじんまりとアットホームな雰囲気がいい。

思いの外早くクラスが終わり外に出ようとドアを開けると、強烈に輝く太陽と砂埃の街に一瞬外に出るのを躊躇する。
乗せてきてくれたリキシャが再び迎えにくる時間まで約40分。
それまで時間潰しにその辺をプラプラすることにした。
道なりに歩いていくと、小さな子どもたちの元気な声が響いてきた。
どうやらプレスクールがあるらしい。
近くまで行き塀の外から覗いていたら、年配の女性が近づいてきて中に入るよう笑顔で手招きしてくれた。
園長先生のようだった。
お言葉に甘えて中に入ると、インド人のちびっこたちがビックリしたようにこちらを直視。
キラキラ輝くでっかいお目目が眩しくて、こっちもどこを見たらいいものか視点に迷う。
とりあえずにこやかに挨拶をするが、子どもたちは真顔でこちらを直視するばかり。
そんなに外国人が珍しいのかな?
先生が数人の子どもたちを前にだし、手ぶり身ぶりをつけた歌を歌いだした。
近々お遊戯会があって、その練習をしているのだという。
先生が一生懸命子どもたちに振り付けを教えてるのに、子どもたちは私たちに気を取られてお遊戯どころじゃない。
私たちも歌に合わせて振り付けをしてみる。
子どもたちは好奇心の眼差しでこちらを見つめるばかり。
あまり長居して子どもたちの注意を散漫にしては申し訳ないので、早々に切り上げることに。
先生たちに感謝のご挨拶をして、子どもたちにさよならをすると、今度は子どもたちから親しみのこもったバイバイが返ってきた。
ようやく打ち解けようとしたころにお別れ、子どもってそんなものです(笑)

通りにはいくつか学校があって、ちょうど下校時間と重なったらしく、沢山の女生徒が通りを埋めつくし始めた。

彼女たちも私たちに気づくと好奇の目でじっとこちらを見てくる。
この街の人たちは外国人に慣れてないのかな?
ある女生徒はこちらの名前を聞いてきた。
なぜ名前?
日本ならどこの国からきたか?とか何しにきたか?とかそういった類の質問が普通だろう。
いきなり通行人に名前は?なんて聞かないでしょう(笑)
きっとお国柄なんだろうね。
それにしても、インドの女性はなんて綺麗なことか。
綺麗な人はとことん美しく、その美しさにあっという間に魅せられてしまう。
世界一を競うならその経済力ではなく、女性の美しさで充分圧倒できるはずだ。

家に戻り少し休憩。
部屋で寛いでいたらアンジーがやってきて、しばらく3人で談笑。
突然、先日買ったばかりのトランプをやってみない?という話になり、国際交流の一環としてインドのトランプが一役買うことになった。
先ずはわかりやすいババ抜きから。
人数が少ないからすぐ終わる。
次は神経衰弱。
私の圧勝(笑)
スピード。
アンジーが驚くほどの手さばきを見せ勝利。
ページワン。
これがゲームとしては1番面白かったかも。

夜もマミーの手づくりごはん。
今夜は野菜を炒めたものが登場したのだけど、これが焼きそばの味がしてめちゃめちゃごはんが進む!

他はお気に入りのパクチー入りレモンライスに野菜カレー、スープカレー、チャパティ。
満腹です。
美味しいごはんにひたすら感謝の毎日。

つづく。

category: india2011

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