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「GANTZ」  

公開前から何かと話題で
ニノや松ケンをTVで観るたびに「絶対観に行く!」と鼻息荒い子どもたち。

PG12指定なので子どもだけで観に行かせるわけにいかず…
しつこい攻めに ついに母陥落…涙。

どうか「大奥」のような失敗はしませんように・祈。

「GANTZ」


現在も連載中の人気コミックを原作とする物語は
独創的で不条理な世界で苦悩しながら戦う2人の青年が主人公。

物語は前・後編で描かれる。

ある事件がきっかけで謎の球体“GANTZ”に召喚され 
その指示に従うことになった玄野(ニノ)と加藤(松ケン)。

彼らに与えられたミッションは
“星人”と呼ばれる異形の敵と戦うこと。

やがて熾烈な戦いが始まり 彼らはサバイバルを強いられる…。


チケット売り場のお姉さんから
「PG12指定ですが大丈夫ですか?」と聞かれたので

「どのくらいハードですか?」と聞き返したらば

「かなり…。そうですねー血とかドバっと吹き出したり手足がちぎれたり…」
遠慮がちに物言う声のトーンとは裏腹に その内容はかなりハードと見た・汗。

大丈夫か?子どもたち…

心配した通り
のっけから結構グロイいシーンの連発に身体が硬直する。
(「冷たい熱帯魚」といい 最近こんなのばっかだ…肩懲りまくり。)

横目でちらりと子たちを見やると…案の定固まってる。

失敗だったかなー?と反省しつつも
次第にこの異次元ワールドの術中にはまっていく。


レビューを見ると賛否両論が激しい今作品。

漫画原作本は 大抵原作ファンからこっぴどく叩かれるものなので
普段からそういった類の批判意見はあまり気にしないようにしてるけど
そんなの関係ないくらい この映画は素直に楽しめた。

うん エンターテインメントとして単純に面白かった。

SFアクションが中心かというとそうでもなくて
主人公たちの人間ドラマを主軸としてストーリーが展開していく。

虚ろな若者が目標を見出して生を実感するさまは
生と死が希薄な現代の空気感をうまくすくい取っていた。

ビジュアルはダークでクール。
それでいて現実とかけ離れることはない。

シリアス路線に かなりのグロさとちょっぴりのギャグを
絶妙なバランスで盛り込んだのはお見事。

悲惨なシーンの合間にぷっと吹き出す笑い…なんともシュールな感覚。

そんな不条理な世界にいつの間にか虜と化している自分がいたりして。

何が何だかわからない世界に
ついつい乗せられ最後までやってきたわけだけど

ここでお馴染み 最後に映し出されるPART2の予告編…

次への期待を増幅させる見せ方はさすが。


映画終わって 興奮と歓喜の入り混じった眼差しを向ける子どもたちが
「早く次が観たい!」と再び鼻息荒く叫ぶのは当然のことであって…

その後編は4月23日公開。
(意外に早いね…出し惜しみはしないタイプと見た・笑)

category: movie

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