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W杯メモ  

W杯ネタは決勝戦で終わり…にしようと思っていたんだけど
書き足したいことがいくつか出てきたので
自分メモとして思いついたままつらつら書き連ねてみることにする。

しつこいぞと思われる方はスルーしてくださいな。



①若手台頭のドイツ

今回 これほどまでに勢いのあるドイツの快進撃を予測した人は
ほとんどいなかったのではないか。

ベテランと若手がうまく連携しあって
スピードに乗ったそつのないサッカーを見事演じた。

ドイツの若き至宝 ミュラー(左)とエジル(右)
 

平均年齢25歳という躍動感溢れる若いドイツチームは
今までのドイツサッカーのイメージを完全に一新した。

ドイツは近年 年間数十億円規模の資金を投じ
若手育成に力を入れてきたらしい。

各地に施設を作り 才能を発掘し 有能なコーチが選手を指導し
今回そのプロジェクトが功を奏した形となって現れたのだ。

爆発的な攻撃力に経験が加われば怖いものなし。

4年後 更なる熟成を重ねたドイツチームが楽しみだ。

*日本も同じように若手育成に努めてるはずなのに かける金額が違うのか 
 なかなか形にならないのが残念

 

②勝者と敗者

「お前が外したゴールは俺がスペインゴールにぶちこんでやる」


日本×パラグアイ戦 
決着がついた直後 歓喜の輪を抜けだして
PKを外した駒野に駆け寄り声をかけたパラグアイ選手バルデス。

彼が駒野に駆け寄り何と語りかけているのか…
ネット上で噂になっているのが 写真上の一言だ。

確かなソースはないのに すでに口コミで大きく広がっている。

パラグアイの報道によると バルデスが駒野に言ったのは

「おまえの戦いは勇敢だった。うつむく必要なんかない。
PKを外すことは本当の負けじゃないんだ。だから頭を上げていいんだ。」


というニュアンスの言葉だったそうだ。

どちらにしても実話だとすればホントにいい話。

勝利の瞬間 敗者を顧みる余裕を持ち合わせている勝者が
いったいどれだけいることだろうか。

バルデスには人間としての器の大きさを感じさせられたし
スポーツマンシップの素晴らしさを世界中の人々に示してくれたこのシーンに
しばらく胸を熱く焦がせたことに感謝。



③疑惑の判定

さまざまな誤審に議論の渦が巻き起こった今大会。

“神の手”疑惑だったり“オフサイド”をめぐる判定の是非だったり。

中でも 私が特に衝撃的だった判定はこの2つ。

イングランド“幻のゴール”


イングランド代表MFランパードのミドルシュートは
GKの頭上を破り クロスバーをたたいてゴール内に弾んだ。

その瞬間試合は振り出しに戻ったと誰もが確信したはず。

だけど次の瞬間 ラリオンダ主審はまさかのノーゴール判定。

ボールをかき抱いたドイツのGKが前方に遠投し
そのままドイツのカウンター攻撃が始まってしまった。

ランパードも頭を抱えたまま自陣に駆け戻る。

ほかの選手たちも疑念を抱きながら 抗議すらできなかった。

上方からのリプレーをみても ボールは完全にゴール内に落ちている。

明らかな誤審。

今後のゲームの流れや勝敗の行方さえも左右してしまいかねない
この判定に納得がいかず
私はTVに向かって何度も抗議したが受け入れられはずもなく…(笑)

世紀の大誤審は その判定を行なった主審の身を危うくしただけでなく
ついには長年議論が交わされてきた“ゴール判定システム導入”へと 
サッカーの歴史を大きく変えるきっかけとなりそうだ。

もう1つは…

オランダ デヨングのファウル


こりゃあかんがな~(一瞬大阪人になります)

どこからどう見ても一発退場でしょう。

こんな危険なラフプレイが
ハンドと同じイエローカードなんてありえない。

これも見た瞬間TVにむかって絶叫しましたとも。

でもやっぱり判定は覆らない…(笑)

ピッチはあまりにも広いし 選手たちの動きはスピーディかつ複雑すぎて
すべてを審判のせいにすることができないことはよくわかってる。

でも 納得いかないことは納得いくまできちんと解明してほしいし
科学の進んだ現代だからこそ 
それに則って その方向に進んでもいいんじゃないだろうか。



④冷静と情熱のあいだ

値千金のゴールを決めた瞬間 
イニエスタはそのままスタンドに駆け出しながユニフォームを脱いだ。

規定から イエローカードは覚悟の上の行為だったろう。

アンダーシャツには「ダニ・ハルケ いつも一緒だ」と書かれていた。
警告を受けても どうしても彼にこれを見せたかったのだ。

ユニフォームを脱ぎ雄たけびを上げるイニエスタ


ダニエル・ハルケはバルセロナ出身のサッカー選手で
エスパニョールの主将や21歳以下のスペイン代表としても活躍した。

だが昨年8月 遠征先のイタリア・フィレンツェのホテルで急死。
急性の心臓疾患26歳の若さだった。

同じバルセロナを本拠地にするエスパニョールの中心選手として
イニエスタやシャビ・プジョルにとってはおなじみの仲間。

決勝ゴールとなる延長後半の得点を決めると 
イニエスタは躊躇なくユニフォームを脱いだ。

主審は当然のように笛を吹きイエローカードをかざす。

イニエスタには覚悟の警告だったのだろう。

カードが飛び交った激しい決勝戦で イニエスタは1枚も警告を受けていなかった。
これが2枚目で退場となったなら イニエスタもユニフォームを脱ぐことはなかったはず。

いや 激しいゲームの中で
このアンダーシャツをみせるために彼はファールを自重していたのかもしれない。

それぐらい冷静なプレーと熱いハートを平気で共存させることができる選手に拍手。 



おまけ①…タコのパウルくん

大会途中から大きな話題となったパウルくんの予想は8試合すべて的中。
サッカー史にタコらしく“8本の足跡”を残すこととなった。

ドイツの水族館にてW杯優勝トロフィーのレプリカを受け取るパウルくん


8戦連続で勝敗を当てる確率は256分の1(約0.39%)
まさに奇跡に近いパーフェクト予想。

今回の活躍を受けて 
ドイツではパウルくんの銅像を作るだとか
パウルくんのファンクラブを設立するだとか…。

…もう可笑しすぎて突っ込みすら入れられない

サッカーは人を熱狂させるだけでなく 馬鹿げた行動をも誘発しちゃうのね(笑)
(日本じゃおなじみ道頓堀飛び込み…)

次回のW杯もパウルくんの予想に期待…と思いきや
タコの寿命は3歳前後のため 現在2歳半のパウルくんの次回…はないらしい

水族館では後継者を「育成」する方針で
2014年のブラジル大会に備えることを検討中だとか。

“パウルくん2世”に乞うご期待。



おまけ②…美の頂点

憂いの表情でイングランドチームの戦況を見つめるベッカムさま


見よっ ハリウッドスターかと見間違わんばかりのこの美しい横顔。

今回もイケメン揃いの楽しいW杯だったが
この方が登場した時点で 数々のイケメンくんが私の心からあっさりと退場。

非の打ち所がないってこのことやね…(ため息)

両腕全体に錦絵のように描かれた刺青さえも
その完璧な美の一部にしか見えないから そりゃもう恐れ入りました状態。

若い頃はそんなに魅力を感じなかったんだけど
30歳を過ぎてこんなにも美しさに磨きがかかるなんて…。

そう 彼は現在34歳。

怪我で出場できなかった今回のW杯だが
4年後は…?と問われると OKとは言いがたい年齢に突入する。

W杯のグラウンドで彼を見るのはきっと今回が最後だろう。

その憂いが彼をここまで美しくしてしまったのかどうかは定かではないが
残念ながら“さよならベッカム”。

彼を超えるイケメンくんの出現を切望して止まない次回のW杯。
お楽しみは4年後まで取っておきます


…おしまい。

category: sports

コメント

ベッカム好きぃ~

悲しいかな声が高いんだよなぁ。
でも、かなりかっこいい。

ドイツの監督もかすむかも…

イケメンについて語り合いたいで~す!

URL | junko.m #1vXvAHxQ
2010/07/14 18:53 | edit

junko.mさんへ

あ そうやった…e-351
残念ながら声はイケテないんよね~e-350
顔がいまいちでも声に惹かれるパターンもあるじゃない?
イケメン談義に花を咲かせましょe-399

URL | yumi #-
2010/07/15 15:28 | edit

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