映画が観たい… 
2010/01/06 Wed. 17:43 [edit]
短いとはいえどもなかなか終わらない冬休み。
あと2日でやっと学校が始まるかと思いきや
始業式の翌日からまさかの3連休。
OH NO
私の映画ライフを返して~
ブログを始めてからというもの
私の映画三昧の日々を子どもたちに知られてしまう…という悩みを抱えてしまった。
(映画に限らず好き勝手やってますが…)
かりんは私のブログをちょこちょこチェックしては
「お母さんっ いったいどれだけ映画観に行きようと?」
と か弱い母を問い詰めてくる
私 「そ そんなに行ってないよ…」(目が宙をさまよう)
か 「1年間で10本くらい観てるやろ?」
10本という数字に ”まだまだかりんも甘いな” と心の中でニヤつきながら
「うん そのくらいそのくらい」(その3倍は軽く観てます…)
さらりと口笛をふく感覚でうそをついちゃうダメ母。
子どもたちが長期休みに入ると 私のお気楽ライフは一時封印
品行方正な母になるべく 大好きな映画やランチも自然と控えめになる。
でも でもっ 苦しい…。
一人でゆっくり映画に行きた~い
子どもが早く学校に行かなきゃ映画封印の禁断症状が現れそう…。
いつのまにか映画中毒に陥ってる私。
仕方ないから子どもが寝た後
これから観にいきたい映画を一人寂しくネットでチェックしたりする。
おおっぴらに検索できないのは ネットチェックですら見つかろうもんなら
「また映画に行くとっ?」 と厳しいツッコミをされるから…
調べてみると思いのほか観たい映画がたくさんあって
自分でもびっくり。
それらを羅列してみると…↓
●戦場でワルツを (1月9日~)
アニメーションとドキュメンタリーを融合させた斬新な手法で
2008年のカンヌ国際映画祭を沸かせ その年のゴールデン・グローブ賞ほか
23を超える各国の賞を総なめにした衝撃の話題作。
●かいじゅうたちのいるところ (1月15日~)
その独特の世界観で
世界中の子どもたちを虜にしてきたモーリス・センダックの絵本を実写化。
監督は『マルコヴィッチの穴』のスパイク・ジョーンズ。
●今度は愛妻家 (1月16日~)
結婚10年目にしてある局面を迎えた夫婦の愛情を描いた作品。
行定勲監督 豊川悦司・薬師丸ひろ子主演
●板尾創路の脱獄王 (1月16日~)
奇才・板尾創路が放つ 脱獄エンターテインメントの怪作。
●サヨナライツカ (1月23日~)
中山美穂12年ぶりの主演作品。
最高にせつないラブストーリー。
●ラブリーボーン (1月29日~)
原作は世界30カ国以上で1000万部以上を売り上げた驚異のベストセラー。
14歳で殺された少女の天国からのメッセージ。
●ゴールデンスランバー (1月30日~)
伊坂幸太郎の同名原作は2008年”本屋大賞””山本周五郎賞”を受賞した
逃亡劇の傑作。
主演:堺雅人 出演:竹内結子 吉岡秀隆 劇団ひとり 香川照之
●パレード (2月)
山本周五郎賞を受賞した吉田修一の同名作を映画化。
マンションの共同生活をする若者たちの日々を描く。
出演:藤原竜也 香里奈 貫地谷しほり 林遣都 小出恵介
●インビクタス/負けざる者たち (2月5日~)
クリント・イーストウッドが監督に専念した話題作。
モーガン・フリーマン マット・デイモン主演。
●人間失格 (2月20日~)
青春文学の最高峰といわれる太宰治の同名小説が遂に映画化。
出演:生田斗真 伊勢谷友介 三田佳子
●NINE (3月19日~)
ブロードウェイ・ミュージカルでトニー賞受賞の舞台“NINE”を映画化したもの。
オスカーを2度受賞している名優ダニエル・デイ=ルイスを始め
ペネロペ・クルス ニコール・キッドマン ソフィア・ローレンなど
豪華キャストが勢ぞろい。
●マイレージ・マイライフ (3月20日~)
複雑な現代を生きる すべての人に贈る人間ドラマの傑作。
主演 ジョージ・クルーニー
ゴールデングローブ賞6部門ノミネート。
●アリス・イン・ワンダーランド (4月17日~)
これまで幾度となくその不思議な世界が映像化されてきた「アリス」。
その摩訶不思議な世界を 今度は奇才ティム・バートン監督が
ジョニー・デップを始めとする魅力的なキャストで実写化。
これらの映画を
いかに水曜日のレディースデイや金曜日のファーストショーに合わせて観にいくか
今のうちからスケジュール調整。
公開日が重なりどうしても割引のある日に観にいけそうもないな…
と判断したものに関しては あらかじめ前売り券を買っておく。
…こんなことやってると
やっぱり映画熱が高まってますます映画を観にいきたくなる。
学校よ 早く始まっておくれ。
私に自由の日々を…
あと2日でやっと学校が始まるかと思いきや
始業式の翌日からまさかの3連休。
OH NO
私の映画ライフを返して~
ブログを始めてからというもの
私の映画三昧の日々を子どもたちに知られてしまう…という悩みを抱えてしまった。
(映画に限らず好き勝手やってますが…)
かりんは私のブログをちょこちょこチェックしては
「お母さんっ いったいどれだけ映画観に行きようと?」
と か弱い母を問い詰めてくる
私 「そ そんなに行ってないよ…」(目が宙をさまよう)
か 「1年間で10本くらい観てるやろ?」
10本という数字に ”まだまだかりんも甘いな” と心の中でニヤつきながら
「うん そのくらいそのくらい」(その3倍は軽く観てます…)
さらりと口笛をふく感覚でうそをついちゃうダメ母。
子どもたちが長期休みに入ると 私のお気楽ライフは一時封印
品行方正な母になるべく 大好きな映画やランチも自然と控えめになる。
でも でもっ 苦しい…。
一人でゆっくり映画に行きた~い
子どもが早く学校に行かなきゃ映画封印の禁断症状が現れそう…。
いつのまにか映画中毒に陥ってる私。
仕方ないから子どもが寝た後
これから観にいきたい映画を一人寂しくネットでチェックしたりする。
おおっぴらに検索できないのは ネットチェックですら見つかろうもんなら
「また映画に行くとっ?」 と厳しいツッコミをされるから…
調べてみると思いのほか観たい映画がたくさんあって
自分でもびっくり。
それらを羅列してみると…↓
●戦場でワルツを (1月9日~)
アニメーションとドキュメンタリーを融合させた斬新な手法で
2008年のカンヌ国際映画祭を沸かせ その年のゴールデン・グローブ賞ほか
23を超える各国の賞を総なめにした衝撃の話題作。
●かいじゅうたちのいるところ (1月15日~)
その独特の世界観で
世界中の子どもたちを虜にしてきたモーリス・センダックの絵本を実写化。
監督は『マルコヴィッチの穴』のスパイク・ジョーンズ。
●今度は愛妻家 (1月16日~)
結婚10年目にしてある局面を迎えた夫婦の愛情を描いた作品。
行定勲監督 豊川悦司・薬師丸ひろ子主演
●板尾創路の脱獄王 (1月16日~)
奇才・板尾創路が放つ 脱獄エンターテインメントの怪作。
●サヨナライツカ (1月23日~)
中山美穂12年ぶりの主演作品。
最高にせつないラブストーリー。
●ラブリーボーン (1月29日~)
原作は世界30カ国以上で1000万部以上を売り上げた驚異のベストセラー。
14歳で殺された少女の天国からのメッセージ。
●ゴールデンスランバー (1月30日~)
伊坂幸太郎の同名原作は2008年”本屋大賞””山本周五郎賞”を受賞した
逃亡劇の傑作。
主演:堺雅人 出演:竹内結子 吉岡秀隆 劇団ひとり 香川照之
●パレード (2月)
山本周五郎賞を受賞した吉田修一の同名作を映画化。
マンションの共同生活をする若者たちの日々を描く。
出演:藤原竜也 香里奈 貫地谷しほり 林遣都 小出恵介
●インビクタス/負けざる者たち (2月5日~)
クリント・イーストウッドが監督に専念した話題作。
モーガン・フリーマン マット・デイモン主演。
●人間失格 (2月20日~)
青春文学の最高峰といわれる太宰治の同名小説が遂に映画化。
出演:生田斗真 伊勢谷友介 三田佳子
●NINE (3月19日~)
ブロードウェイ・ミュージカルでトニー賞受賞の舞台“NINE”を映画化したもの。
オスカーを2度受賞している名優ダニエル・デイ=ルイスを始め
ペネロペ・クルス ニコール・キッドマン ソフィア・ローレンなど
豪華キャストが勢ぞろい。
●マイレージ・マイライフ (3月20日~)
複雑な現代を生きる すべての人に贈る人間ドラマの傑作。
主演 ジョージ・クルーニー
ゴールデングローブ賞6部門ノミネート。
●アリス・イン・ワンダーランド (4月17日~)
これまで幾度となくその不思議な世界が映像化されてきた「アリス」。
その摩訶不思議な世界を 今度は奇才ティム・バートン監督が
ジョニー・デップを始めとする魅力的なキャストで実写化。
これらの映画を
いかに水曜日のレディースデイや金曜日のファーストショーに合わせて観にいくか
今のうちからスケジュール調整。
公開日が重なりどうしても割引のある日に観にいけそうもないな…
と判断したものに関しては あらかじめ前売り券を買っておく。
…こんなことやってると
やっぱり映画熱が高まってますます映画を観にいきたくなる。
学校よ 早く始まっておくれ。
私に自由の日々を…
category: movie
コメント
トラックバック
トラックバックURL
→http://lifewithyoga.blog45.fc2.com/tb.php/306-e5522179
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
【送料*代引き手数料無料】30%OFF!!☆月9ドラマ『ブザービート』の主人公(上矢 直輝)着用モデル!!☆CASIO G-SHOCK G-LIDEGLX-5500-7JF(タイドグラフ / ム−ンデータ)商品価格:9,900円レビュー平均:4.0 宮崎あおいさん・長澤まさみさん・沢尻エリカさんな
新番組ドラマ | 2010/01/07 13:58
| h o m e |