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「イングロリアス・バスターズ」  

タランティーノお得意のドンパチ映画。

イングロリアス・バスターズ
イングロリアスバスターズ

わかっちゃいたけど ここまでグロいとは思わなかった。

ブラピ目当てで観に行った人はさぞや具合の悪くなったことだろう。

覚悟して行った私ですら 観てられない場面が多くて何度目をつぶったことか。
お腹も痛くなったよ。

タランティーノの映画はとにかく暴力的描写が多い。

それでも 「レザボア・ドッグス」「パルプフィクション」など初期の作品においては
その映像の斬新さとクールな音楽が暴力シーンを上回る魅力で 
映画界に旋風を巻き起こし 当時私ももれなく彼の作品の虜となった。

「キル・ビル」シリーズは残酷シーンがあまりにも多くて私はちょっと苦手だったけど
彼独特の世界観や映像美に魅せられた人は多かったらしい。

今回の作品はユダヤとナチスの抗争?
架空だけど。

どちらを正当化するでもなく残虐シーンの連発。

こんなに人殺さなくてもいいじゃん…って思うくらい
登場人物のほとんどを殺しちゃうタランティーノ監督。

それも鳥肌が立つほどの残酷な映像で観せてくる。

魅力的なキャラクターがいっぱい出てるのにあっさり殺しちゃいます。
びっくりだよ。

ま そんな潔さがまた彼の作品のよさだったりもするんだけどね。

グロいシーンは別として 奇想天外な展開や洒落た台詞回しなど
タランティーノならではの世界を存分に楽しめる作品でもある。

始まりから終わりまで 
緻密に計算されたストーリーに息つく暇もない。

ストーリーの進め方や映像描写が抜群にうまいから 
いつしかぐいぐいとその世界へ惹きこまれていく。 

エグいシーンにちょっと内臓をやられかけたけど
家に帰って冷静にストーリーを振り返ってみると 
やっぱりタランティーノはすごいな…と改めて感じ入れた作品でした。

好き嫌いがぱっくり分かれる作品なので 
ブラピ目当てや興味本位で観にいかれる方は要注意

category: movie

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