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「母なる証明」  

10時を5分程過ぎて映画館に到着。

ところが 館内に入ってびっくりぱんだ

そこはすでに多くの人で溢れかえり ほぼ満席状態と化していたのだ。

その映画館は10時に開くはず…。 
まだ5分しか過ぎてないにも関わらず この人の多さはいったい何~!?

みんなどういう戦術で映画館まで辿りついたのか?

はたまた 映画館専用ゲートのようなものがあるのだろうか?

唖然としながらも なんとか自分の席を確保ほっ

その後も続々と人が入ってくる。

もう満席やん。
座れてよかった~ニヤニヤ

とりあえず自分の幸運を喜ぶ心の狭い私…。

やっぱりレディースデイに来たのはまずかったかな。
しかも この作品封切り後 最初のレディースデイだもんな。

だけど この人気っぷりはそれだけが原因じゃないよ。

この映画は ウォンビンが5年の兵役後初めて出演する作品でもあるのだ。

だから 館内には韓流大好き熟女多し。

熟女熟女熟女…口紅
見渡せば男性1人もおらんやん汗

みんな鼻息荒く ウォンビンがスクリーンに現われるのを今か今かと待ち続けてる

あ 私は違うよ。
ウォンビン目当てでも 韓流スター好きでもございません。

前評判の高いこの映画を 純粋に観たかっただけ。

母なる証明
母なる証明
見終えての感想は…。

う~んかお
なんとも言えない後味の悪さ…。

大どんでん返しの結末に驚きながらも 
それが善なのか悪なのか 正なのか偽なのか釈然としないままのラストシーンは
ある意味観るものを震撼させる衝撃であった。

多分それこそが 社会風刺を狙いとするこの作品の意図するものなんだろうけど。

ストーリーと共に 子を思う母の気持ちに共感しようと何度も試みたよ。

だけどね 激しすぎる。

キム・ヘジャ演じる母親の行動・感情 すべてが逸脱したものにしか思えず
感情移入がとても難しかった。

子のために母はここまでできるのか…?

人間としての道徳観・正義・理性…
そういったものをすべて投げ出してまでも 子を守りたいと思うのか。

私はそんな究極の愛情にいささか嫌悪感を覚えた。

血はそこまで濃く 動物的本能で一族を守り愛するのだろうか。

終始暗い雰囲気を漂わせる映像には
最後まで救いがなく 人間の本質に迫る嫌な部分を映し続けた。

作品的にはあまり好みではないけれど
俳優陣の演技力には素直に感服。

狂気の沙汰とも言える言動で
ストーリーを大きく動かしていく母親役を熱演したキム・ヘジャ。

今までのクールでカッコいい2枚目俳優という殻をうまくぶち壊し
演技の幅を広げた 発達障害の青年を演じるウォンビン。

この2人を取り巻く脇役の人たちまでもがみな 役にピッタリはまり素晴らしく
うまくこの陰鬱な世界を表現していて 映画としての完成度は申し分なかった。


…劇場を出ると 入り口付近に長蛇の列ができていた。

みなさん またしてもウォンビンですか?
それともマイケルジャクソン?(同じ劇場にて公開中)

映画の韓米対決やね。

それにしても長蛇の列はやっぱり熟女オンリー。

恐るべし熟女パワー。

今朝の時点で 私はウォンビンとマイケルのどちらを見るかギリギリまで迷い
余力があれば2本立て鑑賞までも視野に入れていた。

だけど 1作品目にして精神的にかなりのダメージを受け
2作品目に向かう気力をすっかりなくしてしまったため
結局は ふらふらと映画館を後にしたのだった。

マイケル→ウォンビンの順やったら2本観れたかもね。

category: movie

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