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「あの日、欲望の大地で」  

久々に洋画を観てきた。

「あの日、欲望の大地で」
あの日欲望の大地で

これね 絶対タイトルで損してると思う。

原題は「THE BURNING PLAIN (燃える大地)」。
原題のままでいってほしかったな~。

確かに愛(欲望)をテーマに描かれているのは事実だけど
邦題だと少し意味がずれるような気がして残念だ。

愛に関してストーリーを語るならば
キム・ベイシンガー演じる母親は愛ゆえに罪を背負い
シャーリーズ・セロン演じる娘は罪ゆえに愛を拒む
…といったところか。

このテーマが 作品全体に終始重たく影を落としている。

物語は現在と過去がパズルのように交錯し
謎解きのような形で進行していく。
(監督が「バベル」の脚本家だって言うから納得)

時代が異なる複数のエピソードを同時進行で見せながら
少しづつ真実が明らかになっていき 
それに伴い 登場人物の心理も次第に解き明かされていく。


…とにかく俳優陣の抜群の演技力にぐいぐい引き込まれ
あっという間に映画が終わってしまった。

全編にわたって緊張感があるため 少々疲労感を感じるのだけど
実はそれも心地よいものだったりする。

母と娘の葛藤や そのふたりを取り巻く家族たちの苦悩の深さがひしひしと感じられ
心に深く突き刺さるいい作品だったよ。

category: movie

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『あの日、欲望の大地で』を観た感想です。

70点(脚本・演出・撮影がうまい) 少々暗めのストーリーを、現在と過去を交錯させながら描き、徐々に登場人物たちの関係を観客に明らかにし、2時間しっかりと観客を飽きさせない作品です。 しかし、「結局のところ、何てことないストーリーだったなー。」と感じてしまっ

チャットレディ写真撮影・加工・修正プロ | 2009/11/01 15:38