yumi presents.

yoga & days…

~ Information~




スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

10月の終わりに、熊本で。  

今日から11月。
今年も残り2ヶ月とは。早いなあ。
相変わらず月日がびゅんびゅん過ぎ去っていく。
ついていくのに必死。

10月の終わりの昨日、久しぶりのオフ日に熊本へ行った。
学生時代の友人が熊本駅まで迎えにきてくれて、車で南阿蘇へ。
途中、益城町を通ったのだけど、道沿いに見える風景は言葉を失うものばかりだった。
震災から半年が経ったというのに、全く手つかずで倒壊したままの家屋があちらこちらに。
ようやく重機が入り、更地になった場所も少しづつ増えてきたとのことだけど、それでも当時の惨状を物語る建物たちの数の方が圧倒的に多かった。
写真を撮る気にもなれず、震災当日ここにいた人たちの恐怖はいかほどだったかと考えても想像に及ばず。
実際に現場を目にすると心が沈んでしまう。

その後、目的地の南阿蘇に到着すると、数分前に通過した場所が嘘のように穏やかな平原が広がっていた。
ここには観光客からの収入を生業とするたくさんの店店が点在している。
でも、震災後、私たちを含め観光客の足が大きく遠のいた。
さらに先日の阿蘇山噴火で、阿蘇はもうダメだと噂が広まる。
昨日訪れた南阿蘇は報道で見聞きするものとは全く異なるもので、風評被害の最たるものだなあ、とため息をつくばかり。
噴火の火山灰は阿蘇神社方面に降ったのだとか。
地震で崩れる。灰を被る。
阿蘇神社がすべてを負って周囲の人々を救ったのだ。
と、現地の人たちは信じている。

私たちにできることは何か。
支援の継続。
物資ではなくエネルギーとしてのお金。
お金の寄付。
もしくは、可能なら現地に足を運び、そこでお金を使うこと。
エネルギーを循環させること。
報道が少なくなると人々の記憶も意識も薄れていく。
でも現場は何も変わっていない。
やらなければならない支援がたくさんある、ということ。
伝えたい。
これで終わりということはない。
東北も含めて。
私たちは前を向いて生きる。
1人ではなく、ともに。
これからもできることを考えていきたい。
そして実行する。

category: life

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。