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お墓参り  

今日は彼岸入り。

父の眠るお墓へ 家族4人と私の母とでお参りに行ってきた。

父は 私が大学4年の時に胃がんで亡くなったから
私の夫や子どもに直接会ったことはない。
 
いつも墓前での対面となる。

お墓参りのたびに お墓をきれいに洗い 周りの草取りをしてから
お花を飾り 線香を立て 墓石の前で手を合わせる。

お墓に来るたびに思うこと…。

父は私の夫や子どもたちと会ってみたかっただろうな。

父の子どもは私を含む三人姉妹の女ばかりで
いつも肩身の狭い思いをしていただろうから
子どもの婿とお酒を酌み交わしたり 孫たちと戯れたりしたかったことだろう。

お墓から見る私たち家族は お父さんの目にどのように映ってますか?


お墓は福岡郊外の山の中腹にある。

車で途中の駐車場まで行き 
そこからは徒歩で 長々と続く階段を懸命に登らねばならない。

以前 土砂降りの中車を走らせてきて
今日のお墓参りはずぶ濡れになりそうだな…と思っていたところ
お墓に近づくにつれ雨が小雨に…。

駐車場につくと雨がやみ 薄っすら日も差してきた。

ラッキーと思い 今のうちに…と急いで階段を駆け上がり
てきぱきと 掃除とお墓参りを済ます。

階段を降りはじめると再び雲行きが怪しくなり
車に乗り込んだ途端 また激しく雨が降り出した。

「おじいちゃんのおかげやん
おじいちゃんがお墓参りする間雨を止ませてくれたとよ顔(きらきら)

驚きのあまり声を荒げる子どもたち。

たまたまタイミングがよかっただけなのかもしれないけど
私たちがゆっくりお墓参りできるよう 父が雨を止ませてくれたのかもしれない…
と 私も思いたかった。

そして昨年の夏。
猛暑日続きの中 ギラギラと照りつける太陽の下でのお墓参りを覚悟していた。

ところが車を駐車場に止め 階段を登り始めたところで
あたりが急に暗くなった。

見上げると 太陽が大きな雲にすっぽり隠れてる。

おかげで 肌がじりじりと焼けつく思いをすることなく
心地よい風の吹く中 気持ちよくお墓参りをすることができた。

車に戻ると再び 燃え盛る太陽が雲間から顔を出す。

この時も 子どもたちは
おじいちゃんのおかげよきゃー と大声で喜んだ。

会ったことのない祖父の存在を 
こんなにも素直に受け入れることのできる子どもたち…。
うれしくて涙が出そうになった。

そして今回ばかりは私も 父の存在を強く感じずにはいられなかった。
きっと お墓参りに来る私たちを歓迎してくれてるのだと。


お墓に来るたび 私は身の引き締まる思いがする。

先に逝ってしまった父に恥ずかしくない生き方ができているだろうか。
父は安心して私たちを見守ってくれているだろうか。

手を合わせながら 父の魂を感じ 心が浄化される気分を味わう。

20090920202649


また来ますね。









category: family

コメント

お墓参り ありがとうv-35
私もこの前のお盆に行ったときね、どしゃぶりだったんだけど、お墓についたら 止んだんよ~v-237
やっぱり お父さんがそうしたんやろ~ね
生前「お父さんが死んだらお参りきてくれんやろ~ね~」と言ってたから本当に喜んでくれてると思います。
私もお彼岸は行けんやったから ドライブがてら行ってこよう

URL | amusez #tNZtSnNM
2009/09/22 16:46 | edit

amusezさんへ

やっぱり!?
お父さん喜んでくれてるんだよね~。
気のせいじゃなかったi-237

生前お父さんの好きなものって何だったっけ?
お墓によってはタバコやお酒がお供えしてるけど…。
私は思いつかずいつもお花だけ…。
なるべく素敵なお花を選んでお供えしてますv-300

URL | yumi #-
2009/09/22 20:20 | edit

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