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『バクマン。』  

久しぶりの映画。

『バクマン。』
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漫画家としての成功を夢見て奮闘する2人の高校生の姿を描いた人気漫画を実写映画化した青春ストーリー。画力に優れた最高と巧みな物語を生み出す秋人のコンビが週刊少年ジャンプのトップを目指す。監督は『モテキ』など話題作を数多く手がける大根仁。


冒頭から圧倒されるのは ジャンプの創設期から現在までの歴史を振り返るシーン。

これまでのヒット作がこれでもかこれでもかと怒濤のごとく押し寄せてくる。

「ハレンチ学園」「ど根性ガエル」「侍ジャイアンツ」「マジンガーZ」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「Dr.スランプ」「3年奇面組」「キャッツアイ」「気まぐれオレンジロード」「キャプテン翼」「北斗の拳」「ドラゴンボール」「シティーハンター」「聖闘士星矢」「SLAM DUNK」「るろうに剣心」「遊戯王」「ONE PIECE」「NARUTO -ナルト-」「ROOKIES」「ヒカルの碁」「テニスの王子様」「DEATH NOTE」「銀魂」「黒子のバスケ」「ハイキュー」…

あら あなたも あなたもジャンプでしたか…と
幼少期から大学生までの約20年間 青春時代をすっかりジャンプとともに過ごしていた自分に驚く。

当時私はかなりのマンガ好きで 少女マンガを中心に読みあさり
毎月なかよしとかちゃおとかセブンティーンとか別マとか(時代がわかる笑)
年齢に応じてその時代の月刊誌を定期購読し
単行本も300冊くらい集めてたんだけど

少年マンガについては
向かいの家の幼なじみのお兄ちゃんがジャンプとかマガジンとかサンデーを定期購読していたもんだから
それを狙って発売日にいそいそと友人宅にあがりこみ 
階段の端に座ってはただひたすら貪るようにそれらを読んでいた記憶がある。

で あらためて映画でジャンプの歴史を振り返られると
私は相当な数のジャンプ作品にお世話になったことに気づかされ 胸が熱くなると同時に
漫画界におけるジャンプの偉大さや貢献度にひれ伏したくなる…そんな気持ちにさえなった。

エンディングがこれまた素晴しくて
ジャンプの歴史を最後まで楽しく回想させてくれる趣向に仕上がってる。

こんな細部にまでこだわって作ってる監督の映画愛というか漫画愛というか
そういうものにも心をぐっと掴まれたりして。

特にジャンプ好き 漫画好きには
冒頭とエンディングのセットだけでも相当テンションが上がるはず。


作品の内容は完全なる青春映画。

「友情・努力・勝利」

テーマは徹底してジャンプが掲げてきた三大要素と合致。

とてもわかりやすくてその世界にすんなり入り込める。

テンポのいいカット割りと音楽とで
いつしかノリノリに主人公たちとともに夢を目指す そんな気分に。

漫画業界の裏側もちょっぴり垣間見せてくれる演出がまたおもしろい。

完全なるオタク世界なんだが そのオタクっぷりがカッコよく見えてくるから不思議。

何ごとも熱き想いを胸に抱いて突き進む姿はカッコいいね。


今作は久しぶりに続編を期待したくなるような
スカッと観後感のよい作品でした。

個人的には 染谷くんのキャラと紙にペンを走らせる音が好きだったなあ。


category: movie

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