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ヨーガ哲学講座を終えて  

先週末の金曜日は瞑想を 土曜日はヨーガスートラを 日曜日はバガヴァットギーターを学び
ヨーガ哲学の柱とも言うべき深遠なる世界を存分に味わう贅沢な時間を過ごした。

私は伊藤先生の講義を受けるのは今回が3度目で
重ねて学ぶ部分と初めて触れる部分とが混在していたんだけど
回数を重ねる箇所に関しては繰り返すごとに入りが深くなっていて
最初は何がわからないのかそれすらわからなかった状態が
これがわからないとピンポイントで質問できるレベルにまで引き上がってきた。

伊藤先生の系統立てた説明はとてもクリアでわかりやすい。

哲学とか瞑想とかいった精神世界には 自分は他と違うんだぜオーラをやたら醸し出す方々がいて
そういった外に向けたアピールをする人は中が本当じゃなかったりして私は苦手なんだけど
先生の場合はそんな不必要なアピールは全くないし 物腰が柔らかかったり
時にズバッと本質をつく発言で私たちを驚かせたり笑わせたりしながら 
私レベルでも理解できるような噛み砕いた難しくない解説を施してくれる
そんな普通の感じが 中の本当のところを感じさせてくれるからいい。

今回学んだ瞑想・スートラ・ギーターの3つは実は同じことを説いていたり目指しているのだ
そのことに気づいただけでも大きな収穫を得た3日間だった。

そして 何かしらの形でヨーガに導かれその実践を継続している立場にあるものは
その主旨を理解し たとえ困難であってもその方向に進む努力をしなければいけないなー
と あらためて実感した。

ちなみに今回私は敢えてyogaをヨーガと表記しているが
サンスクリット語のeとoは常に長母音で発音するためyogaのサンスクリット語読みはヨーガとなり
ヨガと伸ばさないのは英語読みなのだと伊藤先生から教わったので
せっかくだからその語の大本の読み方を選択してみた。

関連して ポーズを意味するasanaもサンスクリット語ではアーサナと読みアサナは英語読み。
aには短母音も長母音もあるけれど asanaの場合はアーと伸ばすのが正しいらしい。

こんなふうに 普段ちょっと気になるけどまあいいやと放置していた疑問も何気に解決してくれる 
伊藤先生の講座には様々な雑学が数多く盛り込まれそれも楽しみのひとつ。

時々話が歴史とか他の宗教とかはたまた現代社会の問題だったりと
多岐に渡りぐんぐん広がっていくので いろいろなことを考えさせられつつも 
結局はヨーガのテーマへと着地していくところがうまい。

膨大な知識量のシャワーを浴び続け
普段使わない脳をフル回転させてぐったりなのは きっと私だけじゃないだろう笑。

でも200時間TTで長時間の講座に慣れているせいかそこまでの疲労はなく
むしろヨーガ哲学への学ぶ意欲が俄然増した感じ。

講座後というのに今日はいつになく元気です。

毎日のアーサナプラクティスができるんだもの。
哲学だって毎日少しづつならきっと続けていけるはず。

そして今ならそれができる気がするし それを必要としている自分を感じている。

実践と離欲。

今回1番心に残った古代からの偉大なるメッセージ。

ヨーガだけに限らず普段の生活でも人生でも。

どれだけ真摯に取り組めるか 今は不思議とちょっぴりわくわくとした気持ちです。

こんな気持ちになれたのはこの3日間の体験が大きく影響していること間違いなし。

伊藤先生本当にありがとうございました。
またいつかお会いできる日を楽しみにしてます。


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category: yoga

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