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『身体にきく』  

先日 徘徊堂古本市@TOORIにて購入した本がとてもよかったのでご紹介。

『身体にきく』



食べ方や眠り方・ふとしたため息・あくびや背伸び・腕組み脚組み・貧乏揺すりなど 
人が無意識におこなってるしぐさや動作には 実はちゃんとした意味があるそうです。

そんな無意識の運動によって絶えず身体は微調整を繰り返し
緊張をゆるめ リラックスし 身体のエネルギーの流れをよくしているのだとか。

そして そういった動きはすべてそれぞれが持つ身体の癖…
つまり「体癖」が関係しているんだそうです。

最初のテストで12種類の体癖のどこに自分があてはまるのかを見つけていきます。

私は泌尿器型(ねじれ)8種。
これがおもしろいくらいあてはまっていてびっくり。

腎臓にエネルギーが集中しやすいため 疲れると腎臓に熱がこもり働きが悪くなる。
腎臓に疲れが出やすいため湿気が苦手。
低気圧が近づくと身体がだるくなり脚がむくむ。
普通に歩くだけで足首をくじいたりする。
下半身に力強さがある。
自己完結度が高い(孤独に強い)。
集団行動が苦手。

身体の特性だけでなく心理面行動面もばっちりあたってる笑。

普通の整体なら「体癖」を矯正するんだろうけど
本書では逆に「体癖」を肯定的に捉え積極的にを活かすアプローチが紹介されています。 

それぞれの体癖にあった身体とのつきあい方を教えてくれるのがうれしいですね。


本書の興味深いところはこれだけに留まらず
人間関係もこの体癖同士のつきあいだと捉えているところです。

親子関係・夫婦関係・恋愛関係・友人関係…

波長が合う合わないは気の流れが原因というけれど
その気の流れこそ体癖が大きく関与しているのだそうです。

本書のメインは実はこっちじゃないかな…と思いました。

体癖というのは性格以前の感受性。
変えようと思って変えられるものではない。
だから自分の体癖も他人の体癖も受け入れて積極的にいかしていくことが大切。

その箇所を読むと心がずいぶん楽になります。


整体法というよりセラピーに近い感覚の本。
身体と心の関係を理解するのに最適な一冊です。


category: book

コメント

気になったので。。。

気になったので、思い切って買ってみました!
届くのが楽しみです。

URL | Takafumi Kawano #-
2013/08/08 13:29 | edit

Re: kawanoさん

この本はほんとにおススメです。特に後半部。
読んだらまた感想聞かせてくださいね〜

URL | yumi #-
2013/08/08 18:45 | edit

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