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貴重な体験  

午後からとある施設を訪問。
CHETHANA TRUSTという精神ケアの病院で、ゴクラムから歩いていける距離の閑静な住宅街にある。
病院の敷地内には、こじんまりとした学校のようなものが併設されていた。





学校に通う子どもたちの年齢は、小さい子はまだ2歳くらいから、大きい子になるともう中学生ぐらいじゃないかと思われる子までさまざま。
明らかに精神的トラブルを抱える子もいれば、見た目にはそうとはわからない子たちもいた。
決して広いとは言えない部屋の中に何人の子ども達がいただろう。
軽く20人は超えていた気がする。
子どもたちはそれぞれの課題をやっていたが、私たちが来校すると、みな興奮した面持ちで出迎えてくれた。
特に年の大きな子どもたちはかなり積極的で、たくさんの質問をしてくる。
まず最初の質問は名前(笑)
やっぱり名前が知りたいようです(笑)
日本のことや世界のこと、いろんなことにたくさん興味があって、そんな好奇心旺盛な子どもたちに圧倒されるばかり。
年の小さな子や女の子はみな恥ずかしがり屋さんで、こちらが質問しても微笑むだけで答えが返ってこない(笑)
これはまだ3~4歳くらいの女の子が書いてたノート。

いきなり九九です(汗)
日本でいう幼稚園生にも満たないくらいの子が、ノートにびっしり9の段を書き連ねてます。
恐るべしインド。
さすがインド。
頭いいはずだね。
先生はかなり厳しいし、みんな相当勉強してるもん。
大きい子チームはすでに勉強が終わっていたようで、クリケットをしようと盛り上がり外に出ることになった。

もちろんグラウンドなんてあるはずもなく草ぼうぼうの空き地。
枯れ木が足に突き刺さり痛いのと、足場が悪くうまく走れない私を尻目に、子どもたちの動きのなんと軽やかなことか。
空き地の後ろはさらに瓦礫の山で、打ち返されたボールはたいていこの中に入り込んでしまう。

普通なら足場を気にしながらボールを取りにいくところを、子どもたちはそんなのお構いなしとばかりに全力ダッシュ。
私だったら確実に足首捻挫してるよ(汗)
ボールは一つしかないから、クリケットをやる時間よりもボールを追いかけたり探し回ったりする時間のほうが圧倒的に長い。
それでも子どもたちは楽しそうで生き生きしてる。
こういうの見ると、日本の子どもたちってすごく恵まれてて柔だなーと思わずにいられない。

帰り際、すっかり打ち解けた子どもたちと記念撮影。

私、元気にやってます♪(´ε` )

渡印前は、こんなふうにインドの子どもたちと普通に交流をもつことができるなんて、想像すらしなかった。
突然訪れたありがたくも貴重な体験。
それもこれもすべて友のおかげです。
ありがとう。

子どもたちにはまた来週、クリケット用の新しいボールをいくつか持って会いにいく予定。
楽しみだな。

つづく。
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category: india2011