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yumi presents.

yoga & days…

~ Information~




「オーケストラ!」  

“愛すべき寄せ集め楽団の大逆転に 笑って 泣いて 拍手喝采!
『マイケルジャクソンTHIS IS IT』を押さえ パリでオープニングNO.1を記録!”

チラシのキャッチコピー(↑)に否が応でも期待が高まる。

「オーケストラ!」


「ラスト12分間のチャイコフスキー“ヴァイオリン協奏曲”…
このシーンだけで充分感動するわよっ!」

おすぎが言っていたとおり 圧巻のラストシーンに完璧やられました。

鳥肌が立ち 感動に震え 涙溢れ
終わった瞬間共に立ち上がり
スタンディングオベーションを送りたかったのはきっと私だけではなかったはず。


序盤から中盤まではほぼコメディ。

ロシアの暗く重たい歴史背景が要所要所に出てくるとはいえ
面白すぎる登場人物たちのドタバタ劇に終始笑いっぱなし。

客席からもクスクスと笑い声が絶えない。

元プロとはいえ 急場の寄せ集めオーケストラがここまで出来るのか!? 
という疑問は確かにある。

でも そんないいかげんな設定すらどうでもよく思えるほどに
自由なエネルギーに満ち溢れた魅力たっぷりの楽員たちから目が離せない。


最終章にきていきなりの緊迫感に身を正す。

過去のフラッシュバックを挟みながら 謎が徐々に紐解けていく中
ヴァイオリンの響きが物悲しく力強く響き渡る。



ラストに演奏される
チャイコフスキーの名曲”ヴァイオリン協奏曲”のドラマチックなメロディで
興奮が沸点に達していく。

音楽から離れざるをえなかった楽団員たちの表情は
悲運に泣いた同僚への思いと共に 再び楽器を手にする喜びに溢れて輝いていた。


多くの人に観てもらいたい作品です。

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category: movie