FC2ブログ

yumi presents.

yoga & days…

~ Information~




「愛を読むひと」  

予告編を見てからずっと楽しみにしていた映画。

愛を読むひと
愛を読むひと


見終えての感想…

う~ん 予想はしていたけど かなり考えさせられる映画だった。
ずっしりと重たいものが胸に残っていて 何なんだ?この感情は…
いろいろな感情が次々に湧き起こって収拾つかない感じ。

15歳少年と36歳女性との単なる年齢差恋愛を描いたものではないよ。

恋愛 戦犯 責任 法と正義 葛藤 秘密 成長 信頼
これらが複雑に絡み合って 物語を織りなしていく。

ただ 主人公2人の感情がほとんど言葉として表れないので 
お互いの感情を理解するのがとても難しかった。

そこに起こる出来事と 出来事に直面していく2人の姿が綴られていく。
それだけ。
そこでどう考えたのか どういう気持ちでそうしたのか… 
は 2人の表情から読み取るしかない。

ケイト・ウィンスレットの演技は見事だった。
この作品で彼女は30代から約70代くらいまでを演じ
ヌードや老けメイクを惜しみなく披露 
素晴らしい熱演でヒロインの数奇な人生を演じきった。

ドイツ人俳優デヴィッド・クロスも 
まだ若いのに 15歳の少年を時に初々しく 時に悩み深く葛藤しながら
言葉に言い表せない感情をうまく表現していた。

レイフ・ファインズ…
ほとんど台詞のない役柄でありながらも
過去のトラウマによる暗く憂鬱な表情 
自らの感情を押し殺して生きる人物を好演している。


興味ある方はぜひ劇場で観ることをおすすめします^^ 

 




スポンサーサイト



category: movie