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yumi presents.

yoga & days…

~ Information~




ジョシュア・マイケル サンスクリットWS  

講師のジョシュアAmerican Sanskrit Instituteの上級講師で 
世界中でサンスクリット語やヨガ哲学を教えているすごい人。
日本では ここUNIVAが初WSらしい。

めったにないチャンスをを逃しちゃもったいない。
以前からサンスクリット語の世界にも興味あったし。

ということでこのWSに参加する。


午前の部…
いくつかのマントラを一緒に唱えた後 サンスクリット語の発音を1つ1つ丁寧に教えてくれた。
サンスクリット語の母音は日本語と似ているので 日本人にとって学びやすい言語だそうだ。
みんなで声を合わせての発声練習は 中学生の頃の英語の授業を思い出し 
とても楽しく参加できた。


午後の部… 
実践としてのヨガ哲学のお話。

ヨガで最も大切なことは プラクティスを長く継続していくこと。
その過程で 自分自身を一歩離れた位置で見つめていく という練習を行っていく。
目に見えることのみでそれ自体を判断するのは間違い ということを知るために。

例えば 難しいアーサナをいとも簡単にやれてる自分をすごい!とか偉い!とか思っちゃったり
逆に出来ない自分を だめな人間だとか努力が足りないとか否定してしまったり
そうやって 目に見える部分だけで自己(他者)を判断してはいけない。
形にはその本質は含まれていないのだから。

ヨガのプラクティスとは 自分自身から離れて立ち
いかに自己の内側を見つめていけるか 
が重要なのだ。

そうなるためには努力を必要とする。

その努力とは1点集中の努力であって 修行であってはならない。
苦しみから自己を解放していくプラクティスでなければならない。
外見にばかりとらわれて物の本質を見失うと 苦しみのもととなる。

必要なのは 1つ所(外側ではなく内側)に向かってエネルギーを注ぎ込み集中する という努力。

もう1つ必要なこと…執着してはいけない。

過去の経験に執着しない。
過去にとらわれると それが苦しみの元となる。

例えば 昨日このアーサナができたからといって今日できるとも限らないのに 
昨日の自分にとらわれて今日出来ない自分を責めてしまう。

過去を手放そう。  
私たちは今この瞬間に生き この瞬間に過去はないのだ。
私たちは毎日生まれ変わっている。
そこには新しい可能性がある。


集中して練習して全てを手放すという作業=それがヨガ。

そして最後に ヨガの根源となるアムヒサー(非暴力)の重要性

先に述べた努力は暴力的行為であってはならない。
自分の体を傷つけない方法でヨガの練習を行っていく。

自分を大切にすること。
自分はヨガをしている 継続している それだけですごい!と認めてあげる。
喜びと感謝をもって。

常にそしていつまでも 私たちはヨガの初心者である。
私たちは今その瞬間に生きているのだから.。



…う~ん 深い.。

ヨガのプラクティスを通してどこまで精神性を高めていけるか。
そのために私たちは日々プラクティスしてるんだね。

短い時間だったけど ジョシュアのレクチャーからは彼の穏やかで誠実な人柄が伝わってきた。
彼の哲学は難しくなくすんなりと心に入ってくる。

WS後 とても穏やかな気持ちになれてる自分に気づいてうれしかった。


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category: yoga